マッサージは国家資格である

先日、無資格者のマッサージで骨折した人が裁判を起こしたというニュースを見かけた。

注意してよくみると、日本ではたびたび無資格マッサージ師が問題になっている。
彼らの弁によれば、自分たちがしているのは医療類似行為であり、民間療法であり、医療行為ではないため(マッサージは立派な医療行為だが)医療人たちの権利を侵害していないとか何とか。

まぁ、つまりあん摩やマッサージ、指圧と言わなければ大丈夫で、グレーなのである。

もみほぐしや〇〇式マッサージは民間資格や無資格の人が行なっていたりする(もみほぐし60分幾らというところは研修が数回程度でお客さんに行うようになるとか。稀に有資格者がアルバイトをしていたりするが、そのような事情はお客さんに説明しない)。

また、カイロプラクティックは国家資格ではなく民間資格だし、整体師は何の資格もなしに名乗ることが出来てしまう。
宣伝がきらびやかで目立つところは殆ど無資格と思って良いくらいである。

なぜなら、医療の免許を持っている人々は「患者さんの病気は絶対治せます」などと言ってはいけないからである。医療技術の進歩した現代の医者でも治せないものはある。

リラクゼーションとして行く分にはリーズナブルで良いだろう。
もし、不安であれば宣伝が地味で、「鍼灸マッサージ」と書いてあるところであれば、鍼・灸・マッサージの三資格(三療師)を持つ人がやっている。

接骨院は柔道整復師の免許を持っている人が行なっており、解剖の知識があるため、失敗ではないだろう(アルバイトにやらせていたら保証は出来ないが)。保険がきくというメリットもある。

自分が事故に合わないために、選ぶ時は慎重に行なった方が良い。

コラム

Posted by Yuka